大学で使うシステムについて思うこと
どうもみっくすです。
今日は久しぶりに大学での仕事で感じたことを書こうかと思います。
大学のシステムは、まず主幹システムがあってそれに部門システムが連なっています。
(他の大学はどうなんだろ・・・見学出張いきたいよん)
部門システムとは各用途に特化した機能を持っていて提供業者も多いです。
主幹システムがそれらの情報を取りまとめて参照、活用したりしてます。
僕らの仕事はこれらのシステムの更新だったり、新規立ち上げ時に
各部署と業者の方との橋渡し役をしています。部署の方はシステムの中身なんてあまり気にしていないので業者の方に結構無理言って困らせるのを僕は苦笑いしながら見ているわけですね!
僕がここでいつも気になるのは、主幹システムのと部門システムの連携接続費用と言われるものです。データをやり取りする上で仕様があって、そのとおり連携するのに開発が必要、お金がかかるのはわかるのですが、主幹システム、部門システムどちらが変わってもお金がかかるのはなんとなーく腑に落ちないなーと感じています。
なんというか、大学側の方がすごく不利に感じるんですね。
ただでさえ高い保守費用を払ってるんだからもうちょっとなんとかしてよ!
なんか新しい契約形態考えてくれんかなぁ・・・弱小大学だから潰れちゃう><
ちょっと勉強してみます!
仮想通貨ニュース!!
明日はVIPS(VIP STAR)という5ちゃん発信の仮想通貨がCoinExchangeに
上場します。nanjと同じように高騰する可能性があるので僕はこれに一発かけます!
これまでガチホしていた2000xrpをbtcに変え、2satで買います。
果たしてどうなるのか乞うご期待!
ではでは